あけましておめでとうございます。
今日は唐揚げを作りました。（お母さん主導）つながりませんが下味からの中華料理について書いていきます。
私の教えてもらった中で好きなのは鳥の唐揚げ（卵黄を使用していないので竜田揚げ）は酒、薄口しょうゆ、塩、ブラックペッパー、しょうがの下味に片栗粉をつけて揚げる方法です。
竜田揚げと唐揚げの定義は調べてないのでちょっとすみませんが多分卵をつけて粉にいくかどうかなのかと思っています。
誰でも好きですよね。からあげくんとか。
では本題です下味は中華料理では上漿（シャンチャン）と言って牛肉とピーマンの細切り炒めなどで使います。
中華料理の調理工程では準備こうてい→刀工（タオゴン）処理→半加工製品→下加熱→本加熱と仕上げ調理→盛り付けとあります。分かりやすく言うと準備して加熱調理に入る感じです。
レシピもかなりしっかりしていて中国の歴史を感じます。
ここで中華料理を二つに分けると菜と点心に分けられます。
菜は野菜を熱したもの冷たい調理法甘い調理が含まれます。
これに対して点心はパティシエの作る料理や春巻きといった塩味の効いた料理、饅頭（マントウ）麺などが含まれます。
中国なん前年の歴史とあるだけあってとても分類も工程も料理が適当に作られていない事が分かります。
これを知った時すごいなーと改めて思いました。
何人もの人がこういう事を一生かけてやってきたんだと思うと感動します。
希望について今日は書いていきたいと思います。
私には年子の弟がいるんですが、家族行事に彼女を連れてきました。
つまらない話でも付き合ってくれるとてもいい子です。
気の利いた話題もなかなか言えない私としては相手が私で申し訳ない思いも多少しました。
話題からの何が言いたいかおちが無さ過ぎて笑えないそんな状態です。わたしもいつか結婚したら本当に静かで何も話さない家庭なんて嫌だと今日思いましたが未来が見えた気がして少し怖くなりました。
くだらない事少しづづ言いながらでももっと会話していかないいけんと実感した一日でした。
私の願望の中に話していて楽しい人というのはなかったなと確か思いましたが切羽詰まってます。
願望に入れた方がいい様な気がしました。
幸せな人付き合いができるようになる方法。
よくコミュニケーションンをとる。
昔好きな人には本当の真面目な自分とか知られるのが嫌でなるべくコミュニケーションを断とうとしたのですがうまくいきませんでした。
当たり前です。
他の女の子達とばっかり遊んでいました。
これが普通です。
いつまでも自分だけを見て受け入れてくれる優しい人ってこの世に存在する訳ないと思っています。
海外転勤に夫がなった場合かなくらいにしか思いません。イノセントラヴを見てもあっちゃんは振り回されたせいで次は騙して遊んでいこうとしていました。
世の中そんなもんかなって思います。
髭ダンの紅白での曲も、「僕は君の運命の人ではない、それは否めない」っていうまさかの歌詞を聞いてそうよなーって納得いく。傷つけるだけの人は運命の人じゃない。
私こういう自分と向き合う時間が欲しいので趣味持ってる人がいいなって思います。もうブログ始めると具体的にいろいろ 考えていくようになってしまいますね。いい傾向だと思っています。
兄弟が結婚目前となるといつか自分もってちょっとだけ希望持てるようになりました。
幸せをお祈りして。
一年の慶は元旦にありという事で今日もブログ更新頑張りました。
今年もよろしくお願いします。
参考文献：調理実習
