yukablog3のブログ

統合失調症31歳女性のつれづれ日記。元々は仕事と健康を失ったアラサーどん底料理日記でした。ちょっと元気が出るブログ書きます。

入社手続きと『姓名の暗号』を読んで

入社手続きと

 今日は障害者枠での就職が決まったので手続きに行ってきました。陳列アルバイトの仕事でした。できるならパートの方が良かったと思いました。20代最後がこんなアルバイトみたいな仕事でもう一生会社で働いたりとかできないんだろうかという思いが強いです。仕事なのでしっかり働いていきたいと思います。社会復帰と体調管理も含めての就職なので週4日しか働かないとしてもしっかりしていきたいと思います。本当にむなしい思いも抱えているのはあります。見方を変えれば障害を持ってきちんとオープンで社会復帰できるのだからいいかと思う様にもします。事務とかできてたら良かったのにな。

『姓名の暗号』を読んで

 昨日、今日は浜崎あゆみのライブ映像を見て寝るのも遅くなってしまいました。2004~2005年のカウントダウンが本当によくて聞いた事ある曲ばかりでした。可愛いし声綺麗だし、人生の黄金期ってあるんだなと思う。今日樹門幸宰さん著の姓名の暗号によると一代の黄金期って25年らしい。私は65歳で人生を終えるとしたら40年はパッとしない人生って思うと28年パッとしなかったから後12年普通に過ごしたら残りは最強ってくらいになるのかなってちょっと思った。何だか楽しくなるね。大学受験は塾辞めたりして手順間違えたとしても本気で頑張って平均点だったから人並みの人生なんかなって思ってる。人それぞれ運動できたり、クリエイティブな才能持ったり色んな人がいるけど私とかは運動ちょっとやって勉強してきたからそういうのしかできない。あんまり多方面でとか望んだことない。今だってドラッグストアを短時間のアルバイトがやっと決まったくらいで何やってもついてないなと思ってる。視野を広く持たないと色んな世界を知らないとも思ってる。あゆは本当に何もかも恵まれているけどそれでも年取って下火になってしまって、栄枯盛衰ってあるんだなって知った。あれだけ紅白歌合戦でもあゆがいて倖田來未がいて絶対赤が勝つって思っても今なら白組しか勝てなくて時代って変わっていくんだなって思った。コロナウイルスも収束するといいね。何もかも自粛で今の子達がかわいそう。ファミレスの前通ったら若い子が沢山出てくるの見たりカラオケもTSUTAYAも高校生いたり学校行ってるはずの子達がどこにでもいて私たちが学生の頃には経験した事のない年なんだなって思う。選抜も中止。運動も一生懸命やってきた子達がかわいそう。私なんかいつも練習しても強くなれんかったりしてたから試合なんか嫌いだったけど強い子とかは練習でも桁違いの量して戦っていくんだろうと思う。思いの強さも図り知れんと思ってる。小学校で親に入れられて中学卒業まで剣道をしてたけど弱い私が勝てたのって本当に運が向いてるって時があってなぜか1本とれる瞬間があって団体で小さな大会で優勝したことが1回だけありました。そんなもんではないけれどアスリートとして鍛錬して常に戦ってる人って闘争力とかが桁外れなのかと思う。私にとって本当に練習とか嫌だったけれど好きな競技だったら違ってたかなって思う。でも私から見たら強い子に限って高校生でやめたりしてもったいないなって思う。私にはスポーツで強い子の気持ちはよく分からん。でも試合がなくなるって機会を奪ってしまう事になるからかわいそうだと思う。本の話に戻りますが浮き沈みは激しくてあたってるけど徳川家康みたいに仕事で成功するとか考えられないのであんまりあてにしない事にしました。妹と一緒にやったのですが漢字が名前一文字まで同じなので何もかも一緒でこれはダメだと思った。妹とカラオケ行ってあゆを歌いたい。疲れた。今日は終わりますね。