山月記とか懐かしい
虎になるというのを思い出したのでどんな話だったのか調べてみた。漢詩だと思っていたけれど文学だった。科挙に合格後詩人を目指すそれで虎になる。キーは臆病な自尊心と尊大な羞恥心。なんかあったな。虎になるという事を経験すると、何か奥さんいたらしいし遊ばれてたのあるんかな。でも真剣に物事していて能力で発狂。今日なんか友達が夢に出てきてそれでその時期の事考えてたのでこんな事になった。
もう病人として療養とか、わきまえないけん思う。やっていけん人間でありやめたりしたけど笑われると思う。
今日は忘れてた症状がぶり返し大変で思考盗聴気味になりずっと消えてくれんので体調崩しかけとるかもしれん。面接対策せないけんのでしばらくそのまま放置して消えてくれるのを待っとかないけん。症状落ち着かん。大音量でワンオクかけて何とかしてる。何かバチすぐ当たったな。ここの所ゆっくりできていたけれどまあ奇行働いたのでもうこんな事しない。あたしが精神破壊した方法伝えないけんくらい体調崩しかけてるんかって思ってた。もうこんな事しない。神に祈らなくてこんな状態かもしれん。ばちが当たった。サトラレ状態なる。神社行ってたからしばらく大丈夫だったんかも。
