８年越しの花嫁を見て
恋愛映画ばかり最近見てたので感想でも書こうかなって思います。8年越しの花嫁は土屋太鳳ちゃんが結婚を考えていた佐藤健と結婚直前に病気で意識を失う事になりました。出会いから付き合い出してがお互い好きな所に行ったりお互いの生活圏で関わったり羨ましかった。かっこいい子に声をちゃんとかける太鳳ちゃんがちゃっかりしてるー。って思った。ちょっかいかけれんって。合コンかなんか軽いとか思わん。ただ私は場を持たせられる能力がないかもしれん。大学時代好きだった人もいなくて将来の事もまいっか資格とれるし収入もきちんとできるしくらいにしか考えてなかったら街コンでも何でも行ってたと思う。テキトーに考えてなかったからくそだるい状況にしかならんかったんかもしれん。田舎の理系大学に通いながら自分キモイとかで付き合いできんような状況とか。ちゃんと好きな人といい時間を過ごせてたらなってすごく考えた。あの時ああしてれば一緒にいられたかもしれんとかマイナス思考やめてテキトーにして遊んでたら良かったとかいろいろ考える。男性用化粧品とか品出ししてると何でいつも一緒におらんかったんかなって思った。中学生でも一緒におりたいとか言えるのにね。私が子ども過ぎただけだと思った。多分付き合い続けてたら今頃病気になってない。話は戻るけど記憶をなくしてもあれだけ自分にメールくれてたのに気づいたあたりで涙出た。もう一回好きになってしまうよね。佐藤健も辛抱強くてすごいと思った。今更開き直って遊べば彼氏でもできるんじゃろうか。アルバイトで仕事やる様になったらプライベート充実させるかくらいにしか思わんのある。いろいろくそだるいって思うようなあたしだったら好きだった人とは合わんかったかもしれん。よくよく考えると女の子と遊びに出まくってたわりには超家庭的かもしれん。あーでもいい人逃したなと思ってる。ちゃんとした支えてくれる可愛い女の子にでもつかまるでしょう。よかったね。はー。ほんまうまくいかん事って世の中多い。人って平等かもしれんとは思ったことない。今の私だと積み上げてきたものが何もない様な気にしかならん。
ときみに読む物語を見て
きみに読む物語も感動だった。立場が違いすぎてもアリーは社交界も富裕層もになる事も全部捨ててもノアへの愛を信じたあたりがすごい。ノアもずっとアリーを死ぬまで愛し続けたのもすごい。自分たちの物語をずっと聞かせ続けたのも愛だと思った。一緒に亡くなった二人は天国でも幸せだと思った。恋愛映画ばかり見てるからさーちょっと気分でも変えんといかんかもしれん。忘れ去らんといけんくらいの人との幸せになれたはずの過去しか考えられん。連絡に返事くらいくれればいいのに。超家庭的な人は向き合おうとした人の事知らんて思ったらほんまに無視しかしてこん。そのあたりテキトーではないんだな。ほんま。
