ほうれん草の土佐酢ジュレ掛けと【ゼラチン】
昨日は土佐酢をゼラチンで固めて湯がいたほうれん草にジュレの様にしてかけたものをしました。これが意外と合って美味しかったです。参考にしたのは川上文代さんの『やわらかいごちそう』です。病院食をしていた頃はミキサーにかけた刻みとかムースとかありました。特にゼリー状にしてというのはビタッチゼリーくらいだったような気がします。介護施設に行ってたら今度は飲物までゼリー状になっていたりと大変なのが分かりました。これだけしか１日に飲み物ないのかとすぐ飲み物を欲して飲む私からしたら施設に入るの苦痛だなと思いました。もう食とかからは遠ざかってるからいいんですけど。何で数日この話題を書かなかったのかというとゲル状食品はまとめる事多くて投げてたのですが今回はすごく簡単にピックアップできたらと思います。 寒天やゼラチンなどはそれぞれの乾燥品に水を加えると膨潤する。これに熱を加えて溶解した液（ゾル）を冷却すると水を含んだ状態で凝固する。（ゲル化）凝固したものを再び加熱すると元の液（ゾル）の状態に戻る。この様なゲルを可塑性ゲルと呼ぶ。豆腐、卵液、でんぷん糊などはいったん熱凝固して固まると再度熱を加えても元の状態に戻らないこの様なものを不可逆性ゲルという。寒天・ゼラチン・カラギーナン・ペクチンがある。ゼラチンは寒天に比べて軟らかく融点が２５℃と体温より低いので口に入れると溶け、滑らかな口触りが特徴である。 参考文献：調理理論と食文化概論、やわらかいごちそう：川上文代
頑張っていた頃から今への変化
昨日は薬を飲み忘れて深夜に幻聴がガンガン聞こえて寝れなかったのがあって今日は夕方までぐったりして寝ていました。ちょっとのことで動けなくなるからきちっとした習慣を変えない様にする。
今日は妹からパソコンの音がうるさいとか国試明日には直前対策でホテル泊まり込みなのにみたいな状況だったので、むしゃくしゃしてファミレスで本何冊か読んでいました。でもマジでよく分からないからもう何回か読まんと理解できん。こういうむしゃくしゃした時ってで男いるととか友達いると誘おうかとか一瞬でも考えてしまう。ただ地元に残ってる子で久しぶりに話ししたのって昔絶交したような子だからむやみに誘えない。今医師になってる女の子に親友は一人じゃないといけないから絶交してって言われてそこから仲良くせんようになって。ほんまトラウマで中二の時死にたくなった時とかこればかり思い出してました。集まりも普通に顔出すらしいし何もそういう事覚えてないんじゃろうかって思ってた。小学生の頃の話なのに今でもそこだけすごい覚えてる。花に水やりする当番だった時に話した。それはどうでもいいんだけど、国試とかほんま知らんくらいにしかもう思えんその人が何を頑張ってようが頑張る事なんもない私みたいな人間からしたらどうでもいい。毎日実験で忙しかったりしても成績維持しようとして９時くらいまで居残って勉強していた事もあったけどどうでもいいや。人って生き方いろいろあるけど薬学って学力ばかり気にしてたり付き合い誰とならOKとかそんな人ばかりだった。いろんな人いるけど私進学して陰気臭くてどうしようもなくなったよ。マジで合わんかった。男問題で病気までなってしまったし。医師にセクハラですかって聞かれたけどどっちかっていうと上から圧力かけてくるタイプなのでセクハラのパワハラみたいだった。それでも好きだった。大学入った時点でもう偏差値レベル低すぎて高校の子とか関われんくなった。ソフトテニスのペア組んでたやつなんか早稲田入るしチェロ習いに行って部活出てくれんかったし。ほんま対等でいられん相方だった。でも一番信頼してた。 もう関わる事なんかないけど。同じ高校であの学校入った子本気で部活頑張って子とかだったからその子なら分かるって思ってた。私は塾辞めたりグレてたからこんなになったのも分かる。年長者の手助けとか教えがあって何とかやって行けるのにね。でも高校生活が楽しかったおかげで反動で大学すごいつまらんかったのかな。大学時代が一番ワイワイできて楽しかったっていうおばさん達がちょっと信じれんかったりする。環境って大切だね。今、自分は妹と同じ気持ちになって大変だね頑張ってねとかも心から思わんしどうでもよすぎるのあるから薬剤師さんとの価値観合わないと思う。スーパーとか別に頑張ってもどうこうならない様な仕事に着いてきた時もある。何かを頑張ったりとかそういうのが当たり前だと思っていたから今はクズかなと思ってる。人として成長できたらと思う。ほんま人に縁がない。友達とかできん。
